住田正二の発言 (運輸委員会)

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○住田政府委員 運賃改定をする場合に私どもがまず考えなければいかぬことは、経費上昇は確かに毎年あるわけでございますけれども、それは全部運賃に転嫁するのではない。まず、企業が毎年生じます経費上昇額を経営努力の中でカバーしていくというのが大原則でございます。これは国鉄のみならず、私鉄その他一般の輸送企業について共通に言えることではないかと思います。したがって、今回も経費上昇額まではよろしいという委任をしていただいているわけでございますけれども、まず、経費上昇については国鉄の経営努力の中でできるだけ吸収していく、その上で、吸収できないものは利用者の方の負担でお願いするということでございます。したがって、経費上昇額から言いますと、限度としては場合によっては二〇%近いものが認められると思いますけれども、現実の運賃値上げは、極力いま申し上げましたような国鉄の経営努力、経費節減であるとかあるいは増収努力というものでカバーして圧縮していくように指導してまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 住田正二

speaker_id: 25031

日付: 1977-10-28

院: 衆議院

会議名: 運輸委員会