坂本恭一の発言 (運輸委員会)

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○坂本(恭)委員 結局は、この修正案が通っていきますと、いわゆる運賃法定制がなくなる、国会のチェックがなくなるということで、歯どめがなくなるということになるのじゃないかと思うのですが、その歯どめがなくなって、いわばある程度国鉄の当事者能力を大きくしたのだから、国鉄の方で全部やってしまいなさい、国は関係ありませんというようなことになったら、これまた大変なことになるのじゃないかと思うのです。
 いまの鉄監局長のお話で、運賃上げ幅の圧縮の中で、企業努力とかいろいろな要素があることをおっしゃっていましたけれども、そういう歯どめがなくなるということを考えて、国は国としての責任を当然持っていくというような点については、大臣はどうお考えでございますか。

発言情報

speech_id: 108203830X00119771028_015

発言者: 坂本恭一

speaker_id: 4540

日付: 1977-10-28

院: 衆議院

会議名: 運輸委員会