坂本恭一の発言 (運輸委員会)

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○坂本(恭)委員 当初の目的とは大変かけ離れた現実になっているわけですが、これはやはり地域住民の観点に全然立たずに計画を実施しようとしたところに過ちがあったのではないかと私は思うのです。むしろ廃止の経過、いま簡単に御説明いただきましたけれども、いずれにしても、何でもかんでも切り捨てていく、縮小ということしか考えずにやっていく、したがって、ほとんどの地域で失敗をしてしまったというふうに思うわけです。
 ですから、その反省の上に立って恐らくいま鉄監局長からお話のあった小委員会なるものが出てきたのだろうと思いますが、その小委員会で中間答申がこの前出されました。その中間答申に基づいていわゆる地方線に関する協議会ですか、そういうものがテストケースとして設けられておるようですが、これはいま七つあると聞いています。この七県における協議会、そのテストケースとしてなぜ七県を選んだのか、あるいはその中身はどういう構成で、どういうことをやっておるのかということをまず御説明願いたいと思います。

発言情報

speech_id: 108203830X00119771028_029

発言者: 坂本恭一

speaker_id: 4540

日付: 1977-10-28

院: 衆議院

会議名: 運輸委員会