中江要介の発言 (商工委員会)
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○中江政府委員 御質問の記事、これは見出しのところでは、いま先生がおっしゃいましたように、「「日韓大陸ダナ」国内法未整備でも 協定批准あり得る」、こう書いてございますが、簡潔に申し上げまして、外務省首脳が、国内法が成立しなくても協定を批准することがあり得る、またそういうふうに方針を変更したということを言われた経緯はございません。
この記事の、恐らく推測の根拠になっておりますところは、外務省首脳と報道関係者との懇談の場で、政府としては、協定がすでに国会の御承認を得ているのであるから、関連国内法は当然速やかに御審議いただけるものであろうし、その成立を待ってこの協定を円満、円滑に発効させたいというその強い願望を言われたときに、もし国内法がそう速やかに成立しなければどうなんだという質問に対しまして、韓国は日本の批准を一日千秋の思いで三年以上待っているわけでございますので、協定が承認を得ているのに国内法が成立しないということになれば、また韓国の方で強い希望表明その他があって、日韓間でいろいろ話し合わなければならなくなるだろうというところまでをおっしゃったというのが真相である、こういうふうに私どもは承っております。