柴田睦夫の発言 (内閣委員会)
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○柴田(睦)委員 ちょっと答えになりませんが、エンジンの持ち帰りを強く要求できないというのは、結局は政府の姿勢が国民の方に目を向けないでアメリカにばかり目を向けているということに問題があると思うのです。中間報告には事故究明のためにエンジン調査が必要不可欠であるということは一行も書いてありません。反対にエンジンには異常がなかったことを強調しているようです。さらに、墜落時刻、飛行経路、飛行高度、この三点については「調査中」と書いているのですが、一番大切なエンジンについては調査するということは何ら書いておりません。「検査を行う必要がある場合には、」と言って、ごまかしております。エンジン調査に関して、なぜ現在調査中と明記しなかったのか。エンジン調査は必要不可欠のものであり、必ずやると言明すべきであると思うのですが、どうですか。