柴田睦夫の発言 (内閣委員会)
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○柴田(睦)委員 自主的に、積極的に調査をやるというところが欠けておる、態度がふまじめであると私は思います。
九月二十八日付の朝日新聞を見てみますと、徳永克彦という人の目撃談が出ておりますが、この人は米軍機が厚木基地を離陸して墜落するまで終始目撃しながら、しかもフィルムにおさめております。飛行機マニアである徳永君は、「離陸する前、エンジンを全開したとき、左側のエンジンのノズル(噴気口)の左側から細長く赤黒い炎が出ていた。いつものアフタバーナーの炎とは違い、異常だった。燃料が漏れてアフタバーナーの火が引火したようだ。燃料が漏れると離陸前に計器で異常が分かるはずだが、パイロットがそれに注意せず飛び上がったのだろうか」、こう語っております。また、東京新聞には大和市役所基地対策課の職員の証言も載っております。こういう話に比べてみますと、中間報告は全くおかしいのです。防衛施設庁は、こうした新聞に出た目撃者の話を聞いて自主的な調査を何もしていないのじゃないかと思うのですが、調査いたしましたか。