柴田睦夫の発言 (内閣委員会)

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○柴田(睦)委員 すでに一カ月がたっているわけです。いろいろ言われますけれども、日本側が自主的に、具体的に調べていくということをやっていないということに問題がある。国民の前に、日本が被害を受けたのだという立場でちゃんと調査をする、そして調査をしたということが言えるような状況ではない、全く卑屈な態度だと私は考えます。
 もう一つ、重大なことですが、中間報告には、第一報は横田タワーから入ったと書いてあるのですが、私たち共産党議員団が厚木基地に調査に行ったとき、航空集団司令官の宮沢海将、第四航空群司令曽禰海将補、この二人が、第一報は事故機からの緊急周波数による緊急信号であるということを説明してくれました。これは防衛庁長官に伺いたいと思うのですけれども、なぜ中間報告ではこの第一報を隠しているのですか。

発言情報

speech_id: 108204889X00219771027_014

発言者: 柴田睦夫

speaker_id: 491

日付: 1977-10-27

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会