長谷川四郎の発言 (建設委員会)
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○国務大臣(長谷川四郎君) ただいま局長が申し上げましたように、道路の整備は非常におくれてはおりますけれども、今日過疎地帯が従前と同様とは申し上げられませんけれども、だんだん回復をしてきたという実情というものは、道路が完全整備ができておらなくても道路というものが完成してきた、整備されてきた、そういうような点からとらえて過疎地帯というものが少なくなってきたというような考え方も持っておるわけでございます。さらに申し上げたように、何としても道路というものは国民生活に最も重要な関連を持つものでございますものですから、お話の道路の特定財源というものは何としても道路整備に充ててまいりたい。したがって、これらは、道路の整備率は一般国道及び都道府県道でようやく四三%というような状況でありますので、いまお話しのような歩道の整備あるいは道路の延長という、また道路の延長を、四万六千四百キロメートルでありますが、これは緊急にやはり歩道というような面も整備しなければならないし、道路の延長十万キロメートルの半分にも満たない状況ではあるけれども、わが国の道路は今後一層の整備というものが必要である、こういうような考え方の上に立って揮発油税等の特定財源に、そして一般財源もこの中に投入をいたしまして、なるべく早く道路の特定財源とあわせてこの問題の解決をつけていきたいという考え方で来年度の五カ年計画を新たに樹立していきたい、こういうふうに考えております。