八木哲夫の発言 (社会労働委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府委員(八木哲夫君) 抜本改正の問題等につきましては、次回にできるだけ努力いたしたいというふうに考えております。
 それから、ただいま御質問ございました中医協におきます医療費の改定の前段の問題につきまして私から御答弁申し上げます。
 診療報酬の改定の問題につきましては、先般から中医協で御議論賜っているわけでございますけれども、現在、中委協におきまして関係者の間におきます御意見というものが、中医協の場においてある程度出たわけでございますけれども、厚生省は各側と十分折衝した上で諮問案を提出するようにというような段取りであったわけでございますけれども、各側との接触の過程におきまして、現段階におきましてはいまだ十分な調整ができておらないというような関係から、先般九日の諮問というものは見送った次第でございますけれども、私どもできるだけ意見の調整をいたしまして、できるだけ早い機会に諮問案の提出という問題につきまして努力いたしたいというふうに考えております。
 なお、診療報酬の引き上げの、その際の幅はどのぐらいかということでございますけれども、現在各側とも折衝中の段階でございますので、恐縮でございますけれども、現段階では申し上げられる段階ではないので御了承いただきたいと思います。
 それから、医療費の引き上げに伴う財源の問題でございますけれども、この問題につきましては医療保険部長から当面、五十二年、五十三年の見通しを申し上げると思いますけれども、いずれにいたしましても、五十二年度、五十三年度医療費改定を除きましても収支の均衡がとれないというような状況でございますので、との問題につきましては医療費改定が行われました際に、これからの問題として解決していかなければならないというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 108214410X00519771115_022

発言者: 八木哲夫

speaker_id: 26284

日付: 1977-11-15

院: 参議院

会議名: 社会労働委員会