高沢寅男の発言 (外務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○高沢委員 いま数字をお聞きいたしましたが、アメリカなり西ドイツなりフランスなり、欧米諸国は自国出願よりも対外国出願の方が二倍とかいうふうな非常に多い比率になっておる。日本の場合には、自国出願に対して対外国出願は一割とか二割とかいうふうな、比率からすれば非常に少ない比率になっておる。
 今度の特許協力条約がそういう国際出願の便宜を図る、国際出願をやりやすくしようという趣旨である、こう見るとすれば、この条約の加盟によって受ける利益といいますかメリットは、日本ももちろんあるかもしれませんが、それよりも欧米諸国の方がはるかに大きいということが言えるんじゃないかと思うのですが、いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 108403968X00819780324_012

発言者: 高沢寅男

speaker_id: 6418

日付: 1978-03-24

院: 衆議院

会議名: 外務委員会