高沢寅男の発言 (外務委員会)

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○高沢委員 日本の経済の中での二重構造という問題が論議されていることはもう熊谷長官も御承知かと思いますが、この特許という面においても、今度の特許協力条約へ加盟することで利益を受けるという立場、資本の力が強い、そういうふうな立場で特許の外国への出願を出そうという、そういう人たちと、それから、特許の関係でいろいろやっている人たちの中の多くはそういう資本の力が強いものではなくて、むしろ中小企業であるとか、資本の関係でも力の弱い個人であるとかいうような立場から見れば、この条約のメリットというものはないということになるのじゃないかと思いますが、この点はいかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 108403968X00819780324_014

発言者: 高沢寅男

speaker_id: 6418

日付: 1978-03-24

院: 衆議院

会議名: 外務委員会