宮澤泰の発言 (外務委員会)

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○宮澤政府委員 桑港平和条約は、当時の日本が連合国と平和を回復いたしまして国際社会に復帰するための条件でございまして、そしてこの条約の草案は、主として米国その他の連合国側でつくられたものでございまして、日本はこれに対して留保をつけるとか、あるいは修正を求めるという立場でございませんで、一に平和を回復して国際社会に復帰するための条件としてこれを受諾したものでございます。
 どのような意図で、この日本が戦争で略取したものでない千島等を放棄するような条項が挿入されたかということにつきましては、日本及び私もただいまから云々する立場でないと考えております。

発言情報

speech_id: 108403968X00919780329_022

発言者: 宮澤泰

speaker_id: 6767

日付: 1978-03-29

院: 衆議院

会議名: 外務委員会