亘理彰の発言 (決算委員会)

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○亘理政府委員 いろいろお話がございましたが、先生からは再三にわたって本問題についての御質問をいただいておるわけでございまして、それだけ複雑な経緯、事情があるわけでございます。
 第一点の、演対協を窓口としてという問題でございますが、私どもは……(原(茂)委員「質問にだけ答えて。いまの見舞い金と補償金だけ。後で聞きます」と呼ぶ)
 それでは第二点の林雑補償の性格でございますが、これは、演習場内に立ち入って野草等を採取していた地元の方が立ち入り制限によって受ける採取阻害につきまして、演対協会長を通じまして補償申請があった場合に、その必要性及び阻害の程度について調査の上で、横浜防衛施設局長と演対協会長が補償契約を締結している金銭給付というものであります。これは、演習場の円満な使用を確保する必要上関係の住民の方の納得のいく協力を求めるためのものでございまして、政策的配慮によってとられている行政措置でございます。
 見舞い金という言葉は法律用語としてどういう意味合いを持ちますか存じませんが、いま申し上げましたように、補償契約に基づいてお支払いしておる金銭給付だという観念でございます。

発言情報

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発言者: 亘理彰

speaker_id: 5370

日付: 1978-04-06

院: 衆議院

会議名: 決算委員会