金丸信の発言 (決算委員会)
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○金丸国務大臣 政治はだれのためにあるんだ、政治は国民のためにあるということであります。ただいまいろいろお話もありましたが、この問題は非常に複雑多岐な問題が含まれておると私は考えております。ただいま施設庁から答弁もあったわけでありますが、原委員からたびたび予算委員会、分科会等でお話をいただいておるわけでありますけれども、私も先生のおっしゃることはわからぬわけじゃない。わからぬわけじゃないが、問題は、複雑多岐になっているこの問題をどのように処理するかということであろうと私は思っております。
私も防衛庁長官になりましてまだ日が浅い、そうして予算委員会等できょうまで参りまして模索をしておるという段階でございますが、そういう意味で何とか一本化することに最大の努力をすることは私のやらねばならぬ仕事だ、こう私はいま考えておるわけであります。原委員もこの問題に相当足を突っ込んでおるということでございますから、原委員にもこの問題の解決に最大の御協力をいただいて、またこの四月十日に改定する、締結をしなくちゃならぬという問題もあるわけであります。この問題についてはそれまでに解決するとは思いませんが、私はその後においてもたゆまざる努力をして、いわゆる国民のためにある政治だという考え方で対処してまいりたい。