伊藤圭一の発言 (決算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○伊藤(圭)政府委員 先ほども御説明いたしましたように、四次防までは、いわゆる予想されます脅威に対して必要な防衛力を整備するという考え方で参ったわけでございます。いま先生が御指摘になりましたように、人件費の比率というものも上がってまいりました。これは世界的な傾向でございまして、特に募集制度をとっております各国の軍隊におきましても、人件費というものはきわめて高くなってきております。したがいまして、防衛構想の中におきまして、脅威に対処する自衛力という考え方よりは、いわゆる安全保障機構の中で必要な果たすべき役割りというものに注目をいたしまして、量的にふやすということは一応四次防程度の勢力で推移するという方向に転換をいたしました。そして必要な質的な変化に対応できる装備品を取得してまいりたいというふうな考え方に立ったわけでございます。

発言情報

speech_id: 108404103X00319780406_049

発言者: 伊藤圭一

speaker_id: 710

日付: 1978-04-06

院: 衆議院

会議名: 決算委員会