金丸信の発言 (決算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○金丸国務大臣 私は、防衛の問題につきましては全くずぶの素人でございますが、政治家として防衛庁長官という職責に座ってみまして、防衛庁に出て、いろいろきょうまでの間に、いわゆるいま御指摘のような問題が全然ないのかというようなことを私も私なりに判断をいたしまして、そういうような状況の中でいわゆる機構上の問題やその他のいろいろの問題が全きを得ておるとお答えするわけにはいかぬ状態だと私は思います。それを全きものにすることが私に与えられた責任だとも考えておるわけでありまして、先ほどの択捉島の問題等につきましてはいわゆる統幕議長と内局との間に連絡の不十分があったというような面はまことに遺憾でありますし、また北海道道民に、統幕議長の発言によって、週刊誌では九日戦争とか十一日戦争というようなものが想定されたようなことでいろいろ心配をかけたという点については、遺憾だということを私はさきの参議院でも申し上げたわけでありますが、今後そういう面についてもできるだけの努力をいたしたい。
 また私は、文民統制の最高機関は国会である、できるだけのことは国会にお話を申し上げて御理解を積んでいくということが必要であることは当然だと考えております。

発言情報

speech_id: 108404103X01719780704_014

発言者: 金丸信

speaker_id: 2320

日付: 1978-07-04

院: 衆議院

会議名: 決算委員会