浅井新一郎の発言 (建設委員会)
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○浅井政府委員 確かに、先ほど申し上げましたように、年々調査関係の経費がふえてまいっておるわけでございます。ちなみに申し上げますと、昭和五十一年度が、これは直轄国道の例でございますが、六億五千万、五十二年度が八億五千万、五十三年度が九億というふうに件数も費用もだんだんふえてまいっておりまして、この調査に要する金もなかなかばかにならない額になろうかと思います。しかし、基本的には文化財発掘の調査費用につきましては、道路事業者で負担するということはやむを得ないというふうに考えております。
ただ、出土品の保存とか復元あるいは記録等に要する金は本来文化庁で予算化して見ていただくのが妥当ではないかというふうに考えておりますが、調査に要する費用は、当然原因者であります道路事業者の負担ということでやむを得ないのじゃないかと考えております。