四柳修の発言 (災害対策特別委員会)

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○四柳政府委員 昨日の参考人の御意見の中にもございましたように、現在の予知の技術水準では、強化地域におきましてマグニチュード八前後の大規模な地震につきましては各種の観測機器を集中することによってその前兆現象をとらえることができる、その可能性があるということでこの法律に踏み切ったわけでございまして、その意味で本法におきましてはその程度の規模の地震を対象としておりますけれども、マグニチュード七程度以下の地震、その点につきましては現在の予知技術水準ではなお研究段階にございまして、ある程度の確度を持って予知できる段階には達しておりませんけれども、昨日の参考人の御意見にもございますように、やはりそこは目標としたい、こういう御意見もございますものですから、技術の進歩によりましてその範囲というものがある程度は前進するものと考えております。

発言情報

speech_id: 108404339X01119780420_003

発言者: 四柳修

speaker_id: 26704

日付: 1978-04-20

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会