上原康助の発言 (内閣委員会)

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○上原委員 じゃ、九条で放棄をした戦争というもの、あるいは武力というのは、この自衛権の行使とは違うんだ。——概念的にはどうなるんですか。侵略戦争だけを放棄したということの意味に政府はとっておられるのか、あるいはそれ以外のすべての戦争をこの面では放棄していると私は思うんですね。いま専守防衛ということをおっしゃいましたが、専守防衛ということになると、あくまでも急迫不正の事態が生じて攻撃を受けた場合、武力侵害があった場合に、防衛の出動なり、わが国の自衛権の発動というものはあり得る、こういうふうに理解をしていいわけですね。

発言情報

speech_id: 108404889X02219780606_013

発言者: 上原康助

speaker_id: 26762

日付: 1978-06-06

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会