藍原義邦の発言 (農林水産委員会)
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○藍原政府委員 先生御案内のように、日本の森林は現在二十年生以下の森林が七〇%以上あるというような状況でございます。したがいまして、ここまだ当分の間は日本の木材需要というものは外材に相当な部分を頼らざるを得ないというようにわれわれ考えております。現時点におきましても六五%の外材輸入が行われておるわけでございまして、今後も当分の間はこれに近い輸入が行われませんと、国内の需要を満たすだけの供給がなされないというように理解いたしております。しかしながら、現在約九百万ヘクタール強の造林地もでき上がっておりますし、こういう造林が今後成長するに従いまして、国内の供給力もだんだん増してくるわけでございまして、そういう点を検討し、私どもとしても将来どういう自給率であればいいのか、これにつきましては十分慎重な検討を進めてまいりたいというふうに思っております。