竹内猛の発言 (農林水産委員会)

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○竹内(猛)委員 これ以上国土庁を追及しても、これは非常にむずかしいから今度は環境庁の方に尋ねますが、環境庁はどちらかというと、国土庁が開発をしていくあるいは定住圏構想を進める、こういうことに対して、今度は環境保全という立場からした場合には、これは防衛的立場に恐らくなるだろう。
 先般も私は、あるところの開発を通じて、これは建設省の仕事だったけれども質問をしたわけだけれども、そのことをやることによって昆虫がいなくなる、あるいは野鳥も来なくなってしまう。人間というものは確かに居住も大事だし生活するためには金も必要だ。ところが、やはり心、歴史それから風土あるいは伝統、こういうようなものがもっと大事にされなければならない。そういうものが一つ一つ壊されてしまうようなことは困る。だから、日本のように、風光明媚の日本ということは世界でも有名だ。そういう日本の自然環境というものを守るために環境庁はどういう努力をされているのか、まずそのことからお聞きしたい。

発言情報

speech_id: 108405007X01019780406_022

発言者: 竹内猛

speaker_id: 20232

日付: 1978-04-06

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会