柳川覺治の発言 (文教委員会)
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○柳川政府委員 米飯給食につきましては、御指摘のとおり、食事内容の多様化を図る、また栄養を配慮した米飯の正しい食習慣を身につけさせる等の見地から教育上も大変意味あることでございますし、わが国の食糧資源を考慮いたしまして、これを大いに推進すべきものであるという考え方に立っております。
そのことから、昭和五十一年から学校給食への計画的な導入を図り、当面週二回の実施を目途に、その施策の推進を図っておるところでございます。その結果、昭和五十一年五月現在、学校数で申しまして三六・五%でありましたものが、昭和五十二年五月現在では五八・三%に達してまいりまして、順調にその普及が図られておる状態でございます。五十三年度以降につきましては、五十三年度にこの普及率を八〇%の学校に及ぼす、また五十四年度には九〇%、五十五年度に九五%、五十六年度に一〇〇%の学校が米飯の週二回の導入を実現するという方向の年次計画をいま進めておるところでございまして、これに要します精米の所要量は、五十三年度が四万一千トン、五十四年度六万トン、五十五年度八万三千トン、五十六年度十万四千トンという週二回の消費を考えておるということでございます。