稲葉誠一の発言 (法務委員会)

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○稲葉(誠)委員 この人質による強要行為等の処罰に関する法律案の前に、大臣にちょっとお伺いしておきたいことがあるのです。
 それは、この法案とは関係のないことなんですが、政府はこの前の国会に、ロッキード事件に関連をして、贈収賄の刑の引き上げと、したがって公訴時効の延長、それの法案を提出しているわけですね。これはロッキード事件のようなものをなくするための福田内閣の一枚看板だとかなんとか言われておって、出しっ放しで、法務省としてもこの法案について通してくれという話も全然ないし、大臣としてはどういうふうなお考えなんですか。このロッキード事件のための贈収賄、公訴時効の延長のこの法案、内閣提出刑法の一部改正が継続になっているのですが、これに対してどういうふうにお考えなんですか。早く審議をしてほしいという御意向なんでしょうか。

発言情報

speech_id: 108405206X01519780411_002

発言者: 稲葉誠一

speaker_id: 17344

日付: 1978-04-11

院: 衆議院

会議名: 法務委員会