稲葉誠一の発言 (法務委員会)

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○稲葉(誠)委員 大臣が出るほどのことじゃないですよ。
 そこでお聞きをしたいのは、最初に航空機強取法ができたときに、なぜ人質に関連することが航空機強取法の中に入らなかったのですか、こう聞きたいわけです。というのは、これは質問を詳しく教えてあるわけです。本当はここまで言わない方がよかったのですよ、質問の内容を教えない方がよかったのだけれども、「過激派による人質強要事例」の中に「人質の解放状況」として「明示の要求行為なし(ただし、警察官に対して、逮捕することなく安全に逃走させることを暗黙のうちに要求) 2 人質は、二三名が福岡空港で解放され、」云々、こう資料に出ているわけですね。だから、この資料に出ていることから見ると——これは後からつくったのだろうと思うのです。この資料は恐らく今度の法案をつくるのでつくったのだろうと思うのですが、この資料から見れば、当然最初の航空機強取法ができたときに、人質に関連することがこの前のときに入ってなければならないのじゃないか、こういうふうに思うのですが、その入ってなかったのはどういうわけなんですか。

発言情報

speech_id: 108405206X01519780411_022

発言者: 稲葉誠一

speaker_id: 17344

日付: 1978-04-11

院: 衆議院

会議名: 法務委員会