鈴木強の発言 (予算委員会第一分科会)
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○鈴木(強)分科員 これは相当大部隊の移動になりますし、特に二月二十二日に米国のブラウン国防長官が議会証言で、朝鮮半島の有事の際に在日米軍を緊急出動させる方針を確認しておるわけですが、この有事の際を実際に想定して今回の大演習が行われるものだと見て間違いないと思います。しかも、沖繩の海兵隊と在日米軍だけでなく、在日米軍基地そのものが重要な役割りを果たすというところに来たわけでございます。しかも、米本土から最新鋭の地対地ミサイルのランスという、これは核と非核の両用があるそうですか、この部隊とともに空輸するというように聞いております。これはまさに在韓米軍撤退後の本格的な戦争を想定したものと見ていいと思う。ですから、安易に物を考えられないで、ひとつ対処してほしいということをお願いしておきます。
それから、防衛庁は五十三年度予算でF15を二十三機、P3Cを八機購入されることになるのですが、この発注先、それから発注の時期、それから実際にこの飛行機ができて配備される時期、こういうものは一体いつごろになりますか。