太田一夫の発言 (予算委員会第三分科会)
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○太田分科員 だから、調査が入っておらぬということは、いまの収入ということについてもうちょっと目を注ぎ、就労、仕事にありつく、雇用されるということについてもうちょっと関心を持っていただくと、そこにおのずから行くわけですね。
子供が中学だけで終わるのは気の毒だ。十人の中の十人近い人がいまじゃ高校へ行くようになっておるのに、十人の中の七人ぐらいしか行けない。三人は泣く泣く中卒で就職しなければならぬという状態、大学に至っては、普通の家庭の半分しかないというふうなことはみじめじゃありませんかと私は思うわけです。そういう実態を見たら、労働省としては、寡婦の職場の確保ということにもうちょっと認識を高めてもらってもいいわけです。ところがなかなかそういうことにならないので私は心配するのですが、あなたの方は児童憲章などというものは関係があるのですか。