中江要介の発言 (外務委員会)

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○政府委員(中江要介君) 正確な事実関係は、海上保安庁で昨日の昼過ぎからけさの段階までのをいま改めてつくっておりますの外、その作成の結果を待って御報告できると思いますが、大体の動きは、御承知のように、昨日、中国漁船と大体間違いないと思われるものか百隻前後尖閣諸島の十二海里のわが方領海にまたがって漂泊したり、停錨したり、あるいは操業したりということかございまして、海上保安庁でその領海内に入っております船舶についてこれに警告して退去を要請するという手段をとって、一時だんだんその操業している漁船の数が減って、昨日の午後七時現在では一たん全中国漁船と思われた船か領海外に退出したんでございますけれども、その後、また改めて数隻ずつ領海内に入ってきたということでございまして、昨日の夜中にまた領海外に全部退出いたしましたが、けさからまた領海内に入ってきているというようなことで、事態が刻々出たり入ったりというようなことが繰り返されておりまして、いま、ただいま現在、どの程度の船か操業しているかというのは、冒頭に申し上げましたように、海上保安庁の正確な報告を待って御報告いたしたい、こう存じております。

発言情報

speech_id: 108413968X01319780413_007

発言者: 中江要介

speaker_id: 5247

日付: 1978-04-13

院: 参議院

会議名: 外務委員会