武藤利昭の発言 (外務委員会)

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○政府委員(武藤利昭君) 従来行っておりました無償援助は、ただいまタイの例を申し上げましたけれども、そのようないわゆるプロジェクト援助という形をとるものが大部分でございまして、たとえば昭和五十二年度の実績について申し上げますと、金額の多いものから若干御披露いたしますが、いま申し上げましたタイの例のほかに、たとえばビルマでは生物医学研究センター、バングラデシュの食糧倉庫、あるいはスリランカの教育病院、パキスタンの電気通信研究センター。それから中近東、アフリカにまいりますと金額の大きいものとしてはガーナにガーナ大学の医学部基礎医学研究所。それから中南米にまいりますとパラグアイの職業訓練センター、ボリビアの消化器疾患研究センター等の例が金額の大きいものとしてあるわけでございますが、ただいま申し上げました例はいずれもこのような、私どもセンター方式による技術協力と申しておりますか、そのようなものでございまして、冒頭申し上げましたタイの例とほぼ似通ったような仕組みになっているということでございます。

発言情報

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発言者: 武藤利昭

speaker_id: 19141

日付: 1978-04-13

院: 参議院

会議名: 外務委員会