矢田部理の発言 (公害対策及び環境保全特別委員会)

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○矢田部理君 私は、水野参考人と高崎参考人に、同じ問題について伺っておきたいと思いますが、環境を守ったり公害を防止したりするためには、住民の参加が非常に大事だというふうに考えているわけです。住民の権利なり参加なりについて、今度の後継ぎ法には率直に言って何もない。これでは基本的に環境を守り切れるのか、住民の意向が反映できるのかということが非常に大きな視点としてあるわけでありますが、とりわけ日弁連などでも、たとえば環境保全委員会をつくってその中に自然保護団体の推薦する者を参加させるというようなことも考えておられるようですし、あるいはまた国民の権利という一章を設けて、いろいろな住民の権利についての各般の規定を準備されてきておったようでありますが、この辺についてどのように考えておられるかということを、水野参考人からは法律家としての立場から、それから高崎参考人の方には住民の立場から御意見をいただければと思っています。

発言情報

speech_id: 108414205X01619780602_028

発言者: 矢田部理

speaker_id: 34452

日付: 1978-06-02

院: 参議院

会議名: 公害対策及び環境保全特別委員会