丹羽久章の発言 (災害対策特別委員会)

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○説明員(丹羽久章君) 遠藤委員にお答えを申し上げたいと思います。
 ただいま宮城県沖地震の災害、この程度の地震で、東京並びに大都会にまたこのような地震が起きたときには現在体制で果たしていいのかという御質問であります。政府といたしましては当然この点を懸念いたしまして、先生方の御協力を得まして大地震に対する対策の方針を着々進めておるのでありまするが、今後に向かってはさらに一層、この地震は災いではありますけれども、この災いを教訓といたしまして、日本国民のこの災害が起きたときにより一層被害を少なくする対策をあらゆる角度から検討してまいりたいと考えております。それにつきましては、目に見えないいつ何どき襲うかわかりませんこうした災害に対して努めて予知を早くする、そしてそれを知らしむるその予知対策をさらに一層進めてまいりたいという考え方でありますので、諸先生方の一層の御協力を賜りますことを心からお願いいたす次第であります。

発言情報

speech_id: 108414339X00119780623_010

発言者: 丹羽久章

speaker_id: 23575

日付: 1978-06-23

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会