福田赳夫の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(福田赳夫君) もう円高対策といいますか、為替に関する問題は非常にデリケートな問題でございまして、これが論議される、それはきわめてデリケートな重要な影響を醸し出すという性格のものなんで、この円高問題に対する対処の仕方、これは真剣にやっておりまするけれども、さあそれが表にどういうふうに出るかということについては私どもは大変慎重な構えをもってやっておるわけであります。そういうことでありますが、しかし、総合的にどういうふうにするんだというその考え方、これは前々から政府においても根本的な考え方を持っておるわけであります。それらを逐次実行し、効果を上げていくということ、これが大事なことであるという認識でございます。改めて総合対策をとるという、そういうことでなくて、もうすでに総合的な考え方があるんだ、このように御理解を願います。

発言情報

speech_id: 108415261X00719780310_027

発言者: 福田赳夫

speaker_id: 20078

日付: 1978-03-10

院: 参議院

会議名: 予算委員会