伊藤圭一の発言 (予算委員会)

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○政府委員(伊藤圭一君) いま先生がおっしゃいましたのは、戦略核戦力、これがバランスしておればいいというようなことだと思います。マクナマラが一九六七年にすでに言っておりまして、いわゆる戦略核抑止力がバランスを保っているということと同時に、戦略核兵器というものがもうすでにオーバーキルになっているというような考え方のもとに、アメリカは過去十年以上にわたりましてICBMは千五十四機をふやしておりません。したがいまして、これは完全に第二撃能力を持っているということで、いわゆるバランスを保っているといいますか、そういう攻撃を受けてもそれに対して報復力を常に維持し得るという自信、そういったものが抑止をしているというふうに考えていると思っております。

発言情報

speech_id: 108415261X00819780311_278

発言者: 伊藤圭一

speaker_id: 710

日付: 1978-03-11

院: 参議院

会議名: 予算委員会