福田赳夫の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(福田赳夫君) そういうことはないですよ。これはもうアメリカはぜひドルの防衛については責任を持ってもらいたいと、これはもう強調します。しかし、具体的にこの為替操作の方法としてスワップがどうだとか、そういう技術的な話について私が発言するとか、カーター大統領から話が出るとか、そういうことは私はなかろうと、こういうふうに思うのです。そういう問題は私どもが話さぬでも、わが国にはわが国といたしましてアメリカに対していろいろそういう問題を持ちかけるルートがあるわけなんです、アメリカではそれを受け取るルートがあるわけなんです。そのルートにおいて常時緊密な連絡をしておりますので、私がそういう細かい問題まで立ち入る必要はない、このようなことを申し上げておるわけです。

発言情報

speech_id: 108415261X01019780314_023

発言者: 福田赳夫

speaker_id: 20078

日付: 1978-03-14

院: 参議院

会議名: 予算委員会