小林幸雄の発言 (建設委員会)
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○小林(幸)政府委員 ただいま手元に詳細な資料を持ち合わせておりませんが、まだ調査の段階でございまして、まず、あれぐらいのものになりますと、調査を終わりまして着工しましても、ちょっと二、三年で竣工というわけには、なかなかまいらぬと思います。東京都の方と十分打ち合わせまして調査を急がせ、なるべく早く着工するようにいたしたい。どうも詳細の資料がございませんので、この程度で、ひとつお許しを願いたいと思います。
なお、つけ加えて申し上げさせていただきますと、この自動車の問題に対しましては、道路、街路を整備するということはもとより大事でございますけれども、いま一つ、やはり、これにかわるべきシステムも必要ではないか。鉄道は現在二本入っておりますが、鉄道、道路、街路のほかに補完的な手段としまして新交通システムというふうな問題が一つあろうかと思います。これにつきましては、まだ構想の段階でございますが、立川に国営公園もできるというふうなことも含めまして、立川、多摩ニュータウンそれから八王子というふうな一つの循環線的な新交通システム、これの構想も一つあるわけでございまして、その辺もあわせまして総合的に交通輸送手段の整備を進めていきたいというふうに考えておる次第でございます。