山崎武三郎の発言 (災害対策特別委員会)

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○山崎(武)委員 役所側に答弁を求めるとそういう答弁が返ってくるであろうということもわかっております。が、やはりそこまで私どもは努力してまいりたいというふうに思っております。
 先週の土曜日私が古里の温泉街まで行ったというお話を申し上げましたが、私が行ったホテルでは、実は夜行きましたが、どの部屋を使っても結構だというのです。お客さんがただの一人もいないのです。もうがらがらもいいところでありまして、これは、全くいつ岩が落ちてくるかわからぬし、大爆発が起こるかわからぬから、お客さんが泊まるわけはないわけでございまして、全くひどいものでございます。町民は昼間は鹿児島市に出かせぎに行きますから、そこにあります商工業者というのもお客さんがいるわけがないわけでございまして、これは農業をやっている方だけではないのでございます。ひとしく桜島の被害に打ち悩んでおるのが現実でございます。だとすれば、この商工業者を救う道はないのかという議論でございます。頭に浮かぶことは、税金の問題もさることながら、これは大蔵省に聞きますが、こういう打ち続く桜島の灰に打ちひしがれている商工業者に対する政府系金融機関の金利引き下げということについて、もう一遍再考する余地はないか、お尋ねいたします。

発言情報

speech_id: 108504339X00219781012_015

発言者: 山崎武三郎

speaker_id: 34760

日付: 1978-10-12

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会