山崎武三郎の発言 (災害対策特別委員会)

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○山崎(武)委員 大蔵省にお尋ねいたしますが、鹿児島の市民も実はそうでございます。毎日毎日灰が降ってきまして、屋根は傷む、干し物はできない、どうすればいいんだろうというわけでございます。しようがないじゃないかと言ってしまえばそれっきりでございまして、恐らく大蔵省はしようがないじゃないかと言うだろうと思いますから、あらかじめ言っておきます。しかし、せんだってのときもそうでございました。税金の面からこれを考えてくれる余地はないかということでお願いしたわけでございますが、申告すればいいよというわけでございます。ところが、毎日灰が降っておりまして、これをこの程度損害をこうむったということで現実問題としてあのうるさい税務署長のところへ行って申告するのが一人もおるはずはないわけでありまして、恐らくこれは理屈とは離れた現実問題としてはできっこないわけでございます。だから、こんなに毎日、降る雨のごとく、降る雪のごとく灰が降り続いている中で、大蔵省として再度画一的に税金の減免措置というのを考えるべき方向というのは絶対に不可能なのかどうか、その辺のところを、その感触をお聞きしたいわけでございます。

発言情報

speech_id: 108504339X00219781012_017

発言者: 山崎武三郎

speaker_id: 34760

日付: 1978-10-12

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会