四柳修の発言 (災害対策特別委員会)
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○四柳政府委員 具体的にいつということは申し上げかねますけれども、私どもが観測側の気象庁を中心に伺っている話では、最近の桜島の火山活動につきましては、特に昭和三十年以来二十三年間に及ぶ継続的な活動の結果、いわゆるマグマが容易に火道を通りやすくなって火口外へ放出されやすくなっている、そのために非常に活動が活発になっているということで、その状態はそれ以前の状態と大分違うと思います。そういう状態がここしばらく続きました上で、後は従来とは違ったパターンでの火山活動になるのかどうか、そこら辺のところが見きわめがつかない状態でございまして、具体的にはその状態がいわゆる大きな噴火につながるのかどうかということが非常に心配される点で、私どもそういう意味では、いつになったら鎮静化するということはちょっと申し上げかねるかと思います。