藤尾正行の発言 (内閣委員会)

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○藤尾委員 観念的な話じゃなくて、あなたこれから、何か国防会議の事務局長におなりになるとかならぬとかいうようなことを聞くのだけれども、どっちでもいいですけれども、本当にそういうことが政治全体の問題であるというあなたの御認識ならば、そういうことを防衛庁としてもお考えにならなければいけないし、同時に、国防会議としても、そんなことを放置して国防会議もヘチマもありはせぬのですから、そういうことをとにかく頭に置いてこれからの事に処するきちんとした態度をおとりいただきませんと、一番肝心かなめのところで大穴があいて抜けていくんだというようなことでは、いたずらに立法に文字で何を書いたとか書かぬとかいうことではない恐ろしさを私は感ずるのですよ。そんなものを書いてあったって、そんなものは守らなければへでもないのですから。そうでしょう。いままでの歴史がそれを示しているわけですね。
 外務省の人もたくさんおられますけれども、どうですか、いままで、条約だとかなんとかいうようなものがいっぱいありますが、百年間続いた条約なんてのはありますかね。ちょっとそれを答えてください。

発言情報

speech_id: 108504889X00319781018_014

発言者: 藤尾正行

speaker_id: 5340

日付: 1978-10-18

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会