稲葉誠一の発言 (法務委員会)

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○稲葉(誠)委員 刑事局長に最初にお尋ねをいたしますが、カール・コーチャン及びクラッターに対するいわゆる嘱託尋問調書の証拠調べ請求に関する決定というのがございます。そこで、これのフレーズでいくと二百三十四、ページでいくと五十七ページの裏から五十八ページにかけてでございますが「検察官吉永祐介作成名義の昭和五一年五月二二日付証人尋問請求書の記載によれば、」云々、こういうのがございます。その中に、贈賄の方は別として収賄関係で、トライスター「及び対潜しよう戒機P3Cの販売代理権を有する」云々ということと、それからまた、P3Cに関連して「あるいは日本国政府がP3Cを選定、購入するよう取り計ってもらいたい旨の請託を受け、これに関する謝礼の趣旨で供与されることを知りながら、昭和四七年一〇月ころから同四九年中ころまでの間数回にわたり多額の金員を収受した」このように被疑事実の中にあるわけでございますが、この被疑事実について、P3Cの関係がここへ入ってきたというのはどういうことからですか。

発言情報

speech_id: 108505206X00319781020_011

発言者: 稲葉誠一

speaker_id: 17344

日付: 1978-10-20

院: 衆議院

会議名: 法務委員会