小林進の発言 (予算委員会)

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○小林(進)委員 私は、その程度の御発言では、まだ満足をするわけにはいきませんけれども、残念ながら時間がありませんので次の問題へ移ります。みんな半端になってしまって私は非常に残念なのでありますけれども、やむを得ません。
 次に私は、金大中事件についてお尋ねをいたします。
 日本と朝鮮半島との問題をあなたたちが平和裏に解決をしようとおっしゃるならば、この日本と朝鮮半島、日本と韓国との問題の解決ののど仏に食いついているのは金大中事件です。この問題を日本国民ののどに差し込んでおいて韓国との平和問題をのめのめと言ったところで、のめる問題ではありません。外務省などというあのつまらぬ――つまらぬ省と言ってもいいでしょう。もはや金大中事件は済んだなどと言っている。どこに済んだのですか。
 私は、警察庁長官にお尋ねいたしたいと思いますが、金大中事件の捜査はその後どうなっているのか、お答えを願いたい。

発言情報

speech_id: 108505261X00519781006_026

発言者: 小林進

speaker_id: 8598

日付: 1978-10-06

院: 衆議院

会議名: 予算委員会