野田哲の発言 (内閣委員会)
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○野田哲君 公人と私人の使い分けは閣僚の地位の重みからして困難であると、こういうことは、それが行く先が自主憲法制定国民会議であろうがどこであろうが、これは行く先を選んで言われた言葉ではないはずです。閣僚の地位の重みからして公私の使い分けは困難であるというのは、これはすべての場合にやはり閣僚というものは公私の使い分けはできないんだと、こういう見解であると私は理解をしているんです。
それから、あなたは靖国がいま国政の場でどういう議論になっているか、どういう底流があるかということをまさか承知されていないとは思われないのです。これは最もいますぐれた政治的な問題になっているわけですよ。そこへ三木総理の参拝のときとは違った対応で参拝をされているということは、明らかにこれは国民にとっては疑惑が起きているわけです。だからこそ官房長官のところにも要請なり抗議もいっているし、私もこれは問題にしているんです。だから、いまのこの問題、また機会を改めて私は問題にいたしたいと思いますのできょうはこれで終わりますけれども、いま官房長官が読み上げられたものをこれは文書にして提出をお願いをしたいと思うんですけれども、そのことをお願いしてこの問題についての質問は終わりたいと思うんで、委員長、しかるべく御配慮を願いたいと思います。