松本操の発言 (決算委員会)
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○説明員(松本操君) 二千七百メートルの滑走路を三千メートルに延ばします点につきましては、豊見城村とのいろんな問題が一つございまして、これについてはおおむね解決の方向に向かっておると私は承知をいたしております。
それから、先生いまおっしゃいました漁業補償の問題につきまして、実はあそこに養魚場をつくりたいという別個の計画がございまして、県の中で実はこの調整に多少のそごがあったようでございます。つまり大分前から私どもは二千七百の滑走路を三千にいたしたいというお話はだんだんと申し上げておったつもりであったわけでございますが、県の漁業関係の方の部局との間に、私どもの方の御説明も至らなかったかと思いますけれども、県の中でも十分な調整がとれてなかったこともございまして、この点については完全にすり合わせが終わったという段階にまだ達していないようでございますが、しかし、いろいろと県の方と御相談をしながら、解決の方向へ向かっていま努力をしているというのが段階だと承知をしております。
それから第二段目の方でおっしゃいました本格的ターミナルの計画につきましては、これは私ども一応の想定と申しますか、概念の、絵のようなものはかいたわけでございますけれども、残念ながらいまのところ、あの付近、ちょうど滑走路の中央部分に当たります近所の米軍の撤退に伴う用地の返還の計画とか、それに関連いたします自衛隊関係の施設の移動計画とかいうふうなものを具体的に図面の上で詰めるところまで至っておりませんものですから、目下審議会で検討しております第四次の中では何とか具体的な絵がかけないだろうかということを考えておりますけれども、申しわけございませんが、いまこの時点で年次を明らかにして御返事申し上げる段階までは詰まり切っておりません。