森山欽司の発言 (運輸委員会)

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○森山国務大臣 成田一期工事ということで当面四千メーターの滑走路、それから付帯する誘導路、エプロン、ターミナル、それで開港したわけでありますが、日本を代表する玄関口国際空港上してまだ完璧なものとは言えない。空港ということになれば、やはり主滑走路、副滑走路、並行滑走路、横風滑走路、空港機能を拡充整備してやらなければならない。しかも一方において、航空需要は増大しておりまして、現在、三十一カ国三十四の航空会社が成田に乗り入れておるわけであります。しかも、それらの会社は、それぞれの国をバックにいたしまして路線の増加を要望しております。そのほかに三十三カ国の国が、そのうちどこまで本気かどうかは別にいたしまして、相当数のものは新たに路線を開くということをわが国に対して要望しておるというような状況でございまして、これらの増大する航空需要を考えますと、一つには、航空燃料の問題がございますから——後ほど話題になることと思いますが、燃料輸送はいま貨車輸送をしておる、やはり本格的パイプラインを一日も早くつくって、燃料需要に心配のないようにしなければならぬということとともに、この空港機能の拡充整備ということが必要であると考えておるわけであります。

発言情報

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発言者: 森山欽司

speaker_id: 9043

日付: 1979-05-29

院: 衆議院

会議名: 運輸委員会