山上孝史の発言 (運輸委員会)

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○山上政府委員 先生御指摘の成田新高速鉄道のルートの考え方につきましては、当初から先生いまおっしゃったような一応ルートを予定しておるわけでございますが、この中で成田空港と松虫間、これにつきましては、先ほど御指摘ありました新幹線、これが仮に困難であるという結論が出た場合にはこのルートを使う、これは間違いないと思います。それから松虫−小室間、これにつきましては、いま宅地開発公団が免許をとりまして、一部すでに建設中でございますので、このルートが利用できると思います。それから小室−北初富間、これにつきましては、すでに北総開発鉄道が去る三月九日に開業しております。それから北初富−高砂間、これにつきましては、北総開発鉄道が本年度一部着工の予定になっております。
 ただ、さっき大臣からもお答え申し上げましたが、この関係の九者で、協議会で技術的な問題あるいは財政的な問題を具体的にいろいろな角度から検討しておりますが、その中でも、高砂−押上間、この間につきましては、地下鉄の八号線ルートをそのまま使うのがいいのか、あるいは別に並行する別線が要るのか、そこら辺のことを現在協議会で詰めつつあるわけでございます。それから八号線を、いずれにいたしましても一部使いまして、越中島から東京駅の間、これは新幹線が困難であるということになりましたら、新幹線ルートを使うということになるかと思います。そこら辺のことを現在、協議会でもって技術的に詰めつつあるわけでございます。

発言情報

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発言者: 山上孝史

speaker_id: 22396

日付: 1979-05-29

院: 衆議院

会議名: 運輸委員会