松本操の発言 (運輸委員会)
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○松本(操)政府委員 いまおっしゃいましたように、パイプライン事業法が衆議院及び参議院のそれぞれの商工委員会において議論されましたときの附帯決議については、私ども十分承知をいたしております。そのために、本件の実施に当たっては非常に初期の段階から地元との話し合い、地元に対する説明、趣旨の徹底あるいは理解を求めるという点について公団には特段の努力を要求してまいったわけでございます。具体的には公団からお聞き及びの方がよろしいかと存じますけれども、私どもが承知している限りにおきましても、八十幾つかの自治体に対し四十何回かにわたる説明会を行う等によりまして十分にその趣旨を説明し、ほとんどの方については理解を得た状態に到達しておるというふうに承知をしておるわけであります。ごく一部の方になお詰まらない点がありまして、これは去る五月の二十日にも重ねて説明会を催していろいろと話し合いをしたというふうに聞いておる次第でございます。