松本操の発言 (交通安全対策特別委員会)

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○松本(操)政府委員 ニアミスの統計は暦年でとっておりますので、五十三年の集計ができておりますので申し上げます。
 年間にニアミスとしてパイロットからレポートのございましたものが十七件でございました。その十七件について精査をいたしました結果、回避等の余裕が余りなく、ほっておけばあるいは空中衝突という惨事になりかねなかったのではないかというふうに判断されたものが三件でございます。
 それから、どのような形の間で行われたかと申しますと、飛行機の飛びざまといたしまして有視界飛行と計器飛行とございますが、問題は計器飛行同士、つまり管制を受けながらなおかつニアミスを起こしているあるいはレポートが出ておるというのが問題でございますが、これが十七件中八件でございました。残りの九件は、有視界飛行と計器飛行あるいは有視界飛行と有視界飛行という間でございます。
 それから、民間機と民間機の間の問題としてレポートされておりますのは、十七件のうちの十二件でございます。ほとんどでございまして、一件は軍用機同士のニアミスということで報告をされておりまして、残りの四件が民間機と軍用機、この場合の軍用機というのは自衛隊機及び米軍機をおしなべて軍用機と通称しておりますが、四件は民間機と軍用機との間のニアミスとしてレポートがされております。

発言情報

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発言者: 松本操

speaker_id: 1649

日付: 1979-05-23

院: 衆議院

会議名: 交通安全対策特別委員会