森井忠良の発言 (社会労働委員会)

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○森井委員 広範な分野で、社会科学、自然科学あるいは司法、言論界等、そういった各界からお出しになるという点については私どもも異存のないところであります。ただ、できればそこから出た答申については、後で御質問申し上げますけれども、これは非常に権威のあるものにしていただきたいという点がございます。したがって選出の母体と申しますか、人選についての各分野についてはわかりますけれども、ちょっと適当な言葉がないのですが、やはり権威ある人を選んでいただく必要がある、こう考えるわけです。
 たとえて申し上げますと、たまたまこの問題は制度審の答申にもかかわっておるわけでありますから、たとえば制度審の会長さんでありますとか、あるいは答申の中で出てまいります昨年の最高裁判所の判決ですね、基本理念の審議はこれを踏まえてということになっていますから、そういうようなことになりますと、やはり同じ司法界にしても、これは最高裁判所の判事さんをやられたような、言葉は適当でございませんけれどもそういったいわゆる大物を網羅して、国民的な課題でありますから、出された答申にうんと重みをつけていただくような、そういう御努力は願えないものでしょうか。

発言情報

speech_id: 108704410X01319790425_008

発言者: 森井忠良

speaker_id: 6858

日付: 1979-04-25

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会