三原朝雄の発言 (内閣委員会)

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○三原国務大臣 お答えをいたします。
 先ほども申し上げましたように、国民の大多数の方がこの存続を希望しておられるということは、御承知のとおりでございます。したがって、政府も長期にわたって、この問題をどう処理していくかということは、政府としての一つの懸案事項であったと思うのでございます。ところが、国民の、地方議会におきましては都道府県の大部分、そしてまた大部分の市町村議会等において千以上の方々が法制化促進等の議決をなさるというような事態を踏まえて、前内閣におきましても何とかこの元号問題に取り組んでまいりたい、できれば前国会、臨時国会でございましたが、臨時国会において法案を提出して御審議を願ってはという御意見もございました。当時、私は国会対策の自民党担当者でございましたが、やはりこの問題は通常国会において御審議を賜ることが適当であろう、短期の臨時国会においてはとうてい審議を完了することは困難であろうということを与党にも申し上げ、また率直に各党の国対委員長さんの会合等におきましても、数次にわたって私はこのことを口頭で御連絡を申し上げてまいり、最終的には、臨時国会で出すことは適当でないと思いますので、今国会では出さないように与党、政府にもお願いをし、通常国会で取り上げていただくことにいたしたいと思いますということを御連絡を申し上げたようなわけでございまして、決して唐突に今国会に出すというようなことではございませんでしたので、御理解を賜りたいと思うのでございます。

発言情報

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発言者: 三原朝雄

speaker_id: 5419

日付: 1979-04-17

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会