中川秀直の発言 (内閣委員会)

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○中川(秀)委員 報道によりますと、国民の世論調査で「「自衛隊に参加して戦う」と答えた人が全体の七%あった。志願者は多いと思う」と同庁幹部の話なんてこう出ているわけですね。いまの御答弁ではそこまで考えていないというお話でありますが、内部的にも検討する場合にはしっかり方針を定めてやらないと無用な誤解を生むこともある、この点は御注意を願いたいと思います。
 さらに、最後に一点だけ予備自衛官の問題についてお尋ねをいたしますが、昭和四十五年の四次防計画では予備自衛官の増員の計画がありました。当時実現はしなかったのでありますけれども、そのときは予備自衛官六万人構想というのがございました。そして、さらに重要なのは、全国各地に警備連隊あるいは郷土防衛隊を組織するということを計画している。これは単に一部報道だけではなくて、四次防の計画の中にも留守部隊で四十一個連隊程度を見込まれるというふうな、そういう表現が入っておりましたり、あるいは当時の座談会で、衣笠陸上幕僚長が警備連隊をつくる、そういう構想があるんだということをはっきり新聞の座談会でも言っておるわけでございますが、今度の中期業務見積もり、五十五年度から五十九年度までのものですけれども、これには、四次防の際に計画をされ、そしてまだ実現はしなかったわけですけれども、この予自衛官六万人構想あるいは警備連隊、郷土防衛隊構想、これは入っているのですか、入っていないのですか。

発言情報

speech_id: 108704889X01119790508_114

発言者: 中川秀直

speaker_id: 765

日付: 1979-05-08

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会