中川秀直の発言 (内閣委員会)

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○中川(秀)委員 よくわかりました。言いにくいこともあろうかと存じます。ひとつ国の安全の問題でありますから相当の御決意で行っていただきたい、このように思うわけであります。
 時間がいよいよなくなってまいりました。お尋ねしたいことがたくさんあったのですが、あとはポイントだけをお尋ねいたしますが、いままで海上自衛隊というもののあり方、役割りというものは、言ってみますと三段論法の一つの段階というような感じが私にはしているのです。つまり日本の周辺海域、海の守り、これは直接的には第七艦隊にお願いをする、そして第七艦隊が日本を守るのに煩わしいこと、たとえば掃海業務とか対潜業務とか、こういうものは海上自衛隊がやる、海上自衛隊がそういう行動をするのに煩わしいことは地方隊がやるというような仕組みであったかと私は理解をする。
 このたびバックファイアやミンスクの配備によって海上自衛隊のあり方も少しは変質してくるのではないか、いや変質しなければいけないのではないか、こういう議論があるわけであります。私もそれについてはそうかなという気が強くする。これからの海上自衛隊の役割りについて、その位置づけについて第七艦隊との絡み、バックファイア、ミンスク配備との絡みで全く変更しなくてもいいのか、何らそういう点について検討する用意があるのかないのか、その辺いかがですか。

発言情報

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発言者: 中川秀直

speaker_id: 765

日付: 1979-05-08

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会